法政大学の馬術部のブログです!
ホームページには書かないような裏ばなを載せていくよていです◎
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みなさんこんにちはー
3年のマサクです。 まず最初に言いたいことは自分より同期のヨンピンや●高の方がチャライということです 日高は学校や厩舎にキティちゃんのスエットを着てきたり言動もかなりチャライですあっ日高ってばらしちゃったごめんよ日高。ヨンピンのチャラさについてはブログという公共スペースには書けないので気になる方は聞きにきてください。 自己紹介ということですが今回は自分がどうして馬術部に入ったのかという経緯を書きたいと思います。稚拙な文章で大変恐縮ですが、皆様に読んでいただければ幸いです。 自分は1年生の春にとても迷っていました。 それは学部のガイダンスなど一通り終わってたくさんのサークルや部活からビラをもらっていたからです。興味のあるものとそうでない物に分別していき、最後に残ったのがバトミントンのサークルと馬術部のビラでした。せっかくの大学生活なので社会人になってからはあまり経験できないようなことをやりたいと思いとりあえず馬術部の体験乗馬会に行く事にしました。体験乗馬会では大きな馬達と触れ合ったり、部活の雰囲気を肌で感じることができ楽しそうだなと思ったので馬術部に入る事を決意しました。 だから今どのサークルor部活に入ろうか迷っている1年生は体験乗馬会や見学に来て馬術部の良さを感じてみてください じゃいつ行くか?今でしょ。 ←東進のCM風に読んで 今でも馬術部に入って良かったなと思っています。それは、馬と触れ合うことができ最高の仲間(仲のいい同期・優しい先輩や後輩)と出会い、そして地域の方々とも交流することができたからです。また他のサークルや部活では味わえないような経験を馬術部ですることが出来ました。自分は何度か試合にも出させてもらっているのでそれも貴重な経験です。 一方で自分の時間をあまり持つことが出来ないのがデメリットだと思います。これは自分のスケジュールの立て方が悪いのが原因かもしれませんが…… 続いて馬匹紹介です 今回紹介するのは法永です。部員達はセナって読んでいます。 セナは主に障害馬として使われています。障害とは人間の陸上競技でいうハードル走みたいなもので、あらかじめ決められたコースを順番に跳んでいく競技のことです。 障害飛越競技では人間が馬を踏切りにどう誘導するかが大きなポイントとなりますが、セナは人間が踏切りを間違えても、自分で踏切りの場所を修正して障害を跳んでくれるとても頭のいい馬なのです そんなセナは呼ぶとこっちに来てくれたり顔をすりよせてきたりというカワイイ一面もあるのです。また馬房の中を掃除しているときは掃除しやすいように必ず馬房の半分をあけてくれるのです なんて優しい馬なのでしょうか しかし他の部員が掃除をしているときはそうでもないようです… だからセナはちょっと前に流行っていたツンデレなのかな? セナはカワイイ所もありかつイケメンという。 なんともまぁうらやましい限りです…← 次回は自分にチャライというイメージを部員に浸透させてしまったナナやんこと佐藤さんです。 以上3年の佐久間でした PR |
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